• 基町プロジェクト オープンミーティング

    OPEN MEETING

  • オープンミーティングってなに?

    どなたでも気軽に参加できるミーティングです

    2017年4月から、毎月第三土曜日に、どなたでもご参加できるオープンミーティングを開催しています。

    毎回内容を変えながら、ワークショップや情報・意見交換を行っています。

    ぜひ、お気軽にご参加ください!

     

    オーガナイザー:増田純

    サポーター:新澤望

  • 今後の開催予定
     

    2018年4月から、オープンミーティングのバージョンアップ企画「基町を知りたい!土曜日の先生」が始まります。毎月第三土曜日の13時から、月替わりで色々な「先生」をお呼びして、基町について学びます。どうぞご参加ください。

  • オープンミーティング

    プログラム・レポート

    vol.1 新拠点の名前を考える

    2017.04/15

    4月15日(土)第一回目となるオープンミーティングを開催し、基町住宅地区住民内外合わせて16名の方にご参加いただきました。 「新拠点の名前を考える」をテーマに約2時間実施し、初めの30分で、基町プロジェクトの活動を紹介し、その後約1時間かけて、新拠点となる「基町分散店舗208」の名称を参加者全員で考えました。この新拠点は、基町プロジェクトで制作した成果物の展示場所として活用していきます。 最終的にM98<join>(ジョイン)という名称に決まりました。joinには「加わる、つなぐ」という意味があり、新拠点に新しいものが加わり、展示を見ることで基町住宅地区の課題や地域につながっていくという意味が込められています。終了後のアンケートには、「基町に住んでいる人との交流をしてみたい」や「若い人の意見が聴けて良かった。今後の発展に期待です。」といった意見があり、基町プロジェクトや基町住宅地区への関心が高いことがわかりました。

    vol.2 オリジナルシールを作ろう

    2017.05/20

    5月20日(土)に、第2回目のオープンミーティングを開催し、基町住宅地区の住民や地域外の方を合わせて、11名の方にご参加いただきました。 今回は、「オリジナルシールを作ろう」と題し、ワークショップを行いました。はじめに、前回のオープンミーティングの報告と基町プロジェクトの取組を紹介をしたあと、ワークショップをスタート。まずは自身の名前や好きなものを自由に描き、パソコンでデータに変換します。次にカッティングマシーンという機械へデータを送り、シールが作られ始めると、初めて見る機械の動きに驚きの声が上がりました。 予定よりもシール作りに時間がかかってしまいましたが、「初めての体験だった」と喜んでいただくことができました。 その後、基町プロジェクトに初めて参加する方が多かったので基町住宅地区の中やショッピングセンターなどを案内してまわると、「住んでみたい!」「住人の方ともっとお話してみたい」と参加者の方から意見を多くいただきました。

    vol.3 基町のキャッチコピーを考えよう

    2017.06/17

    6 月17 日(土)に第3 回目のオープンミーティングを行いました。今回は、若者世帯や学生に対して、基町住宅への入居を呼びかけることを想定した、キャッチコピー(基町の魅力を表現した、興味を抱いてもらえるような呼びかけ文章)を考えるワークショップを行いました。 まず、参加者それぞれが抱いている基町の印象を書き出した後に、実際に地区内の見学に出発しました。(今回は貸し出し予定の住宅内部の見学も行いました。)M98事務所に戻り、見学を行った後に感じた印象を書き出すと、そのままキャッチコピーに使えそうな単語がたくさん出てきました。その後、実際にキャッチコピーを考え、一人ずつ作品を発表しました。 「この町のことをもっと知りたい」「元広島城、今は私の城」など、今後入居者のPR を行う機会があれば、ぜひ提案したいユニークなアイデアが出され、とても充実した内容となりました。

    vol.4 フィールドワークでもっと知ろう、基町

    2017.07/15

    7月15日(土)に第4回目のオープンミーティングを行いました。

    本日の参加者は4名の学生さんです。
    はじめの30分で基町プロジェクトの説明とオープンミーティング内容について説明し、1時間かけて基町の中を歩きました。今までなんとなく通り過ぎていた風景をじっくりと観察します。
    フィールドワークが終わったらM98に戻って、出来事を地図に書き起こしました。
    コミュニティスペースとして機能していた場所や、人通りの多い場所の発見をすることができました。
    まとめの気づきには、「落書きが少なく、汚い印象がない」「高層アパートのピロティ部分に座っているおばあちゃんをよく見かけた」「コアごとに道沿いの植物の手入れをしているように感じた」「自然(植物)をよく見かけた」と、地域の皆さんによって環境が綺麗に保たれていること、高層アパートの設計当初に建築家が意図したコミュニティスペースが機能していることなどがわかりました。

    vol.5 基町、歴史トーク

    2017.08/19

    8月19日(土)に第5回目のオープンミーティングを行いました。

     

    プログラム

    13:00 前回の振り返りと取組の紹介

    13:20 写真展を鑑賞しよう

    14:00 写真が撮影された場所を巡ろう

     

    歴史トークには32人、その後のツアーには17人の方にご参加いただきました。
    始めに基町プロジェクトの紹介や基町の歴史などをお話した後、展示した写真から約10枚ほど選んで、当時のお話などを伺いました。
    参加者の方ともお話をしながら、40分ほどトークをした後、実際に撮影した場所を巡るツアーを行いました。
    撮影された当時の様子と今とを比べながら、プロジェクトスタッフから、基町の歴史やアパートの建築の特徴などをお話しました。

    vol.6 基町 Re:デザイン

    2017.09/16

    9月16日(土)に第6回目のオープンミーティングを行いました。

     

    基町住宅地区内(ショッピングセンター周辺)のサイン等リニューアル提案プロジェクト<基町Re:デザイン>で作った案内サイン(看板)案について、意見交換会をしました。ゲストとして、東京のデザイン会社「ILY.(アイリー)」の皆さんにご参加いただきました。

    学生たちが考えた案内サイン(看板)案について、「認識しやすい色選びや言語など、様々な方への配慮をした方が良い」「お店の情報は文字だけでなく、例えば飲食店ならフォークのイラストをつけて、何のお店か一目でわかるようにしたら良い」などの意見をいただきました。そして、「サインに使っている色味の調和が取れている」「現地を歩いて色味を見つけるという方法は良い」と、学生たちに感心する場面もありました。
    会の終了後は、「プロの人に意見をもらえて良い機会だった」「デザインの専門ではない人も楽しめた。」と、参加者の方々から感想をいただきました。

    vol.7 イメ・ツェントラム&イメ・ビジョン

    2017.10/21

    9月21日(土)に第7回目のオープンミーティングを行いました。

     

    ドイツのハノーファーに留学中の住岡さんから、「イメ・ツェントラム」について紹介していただきました。
    イメ・ツェントラムは1970年始めに建てられた、住宅・オフィス・商業店舗などが入った「小さな都市」とも言える複合施設です。しかし施設の1/3は使われておらず、落書きなども目立ちあまり良い雰囲気ではないようです。
    そんな環境を変えたいと、ハノーファーのデザイナー達が手を組んで2年に1回「イメ・ビジョン」というアートイベントを開催しています。
    現在、市立大学から交換留学でハノーファーに滞在している住岡さんが、基町との共通点を見つけそのイベントに参加することになりました。
    現地の住岡さんからイメ・ツェントラムの実際の状況を教えていただきながら、戦後焼け野原になった過去や地理的特徴が似ている基町と相互で何かできないだろうか?ということで、やってみたいイベントやプログラムを考えるワークショップを行いました。

    • アートナイト「イメ・ビジョン×基町・ビジョン」
    • クリエーターを交換して滞在制作プログラム
    • 交換留学生の寮と、サポートする学生の寮を作る

    など、文化交流を中心に、それぞれの特異点と類似点を活かしたアイデアが出ました。

    vol.8 M97 Studio Open

    2017.11/18

    11月18日(土)に第8回目のオープンミーティングを行いました。

     

    M98の隣に利用可能なスペースがありますが、まだ十分に活用されていません。今回のオープンミーティングでは、そのスペースを2時間だけ開場しました。基町プロジェクトの取組を紹介した後、様々なワーク・スペース(クリエーターの共同アトリエや会員制で誰でも利用できるスタジオ、アーティストが作品を作るための宿泊兼スタジオ「アーティスト・イン・レジデンス」)を紹介しました。

    その後そのスペースで、各々が思う理想的な空間を自由にドローイングしました。最後には、一つの架空のスタジオ「M98<lab>」を完成させました!

    vol.9 基町プロジェクト年末報告会

    2017.12/16

    12月16日(土)に第9回目のオープンミーティングを行いました。

     

    ミーティングでは、今年1年間の基町プロジェクトの取組をスタッフから紹介し、もとまちカフェの活動については修道大学の学生から説明しました。取組紹介の後には、参加者の方からの質疑応答や、企画のアドバイスをいただき、大変有意義な報告会となりました。

    vol.10 もとまちカフェ

    2018.01/20

    1月20日(土)に第10回目のオープンミーティングを行いました。

     

    今回は、広島市立大学と修道大学の「もとまちカフェ」で活動する学生達が主役でした!

    2つのチームに分かれ、「もとまちカフェ」の活動で自分たちがやりたい交流イベントについて、ショッピングセンターを中心に地域の方々へインタビューしました。

    「夜は街灯が少なく暗いので、基町の中を明るくライトアップする学生のアイデアに賛成」「人工地盤の広場が使われていなくてもったいない。学生にもたくさん使ってほしい」など、学生に地域の方ならではの視点を教えて頂くことができました。

    その他にもたくさんのご意見をいただきましたが、集約すると2つの希望を持たれていることがわかりました。

    1. 若者に、たくさん基町に来てほしい
    2. 若者に、たくさん住み着いてほしい

    若い人が基町に興味を示すきっかけとして、基町プロジェクトやもとまちカフェの存在があればいいなと思います。
    少しずつでも、この要望に応えられるよう、私たちは活動して行きます!

    vol.11 基町に大学生を呼び込むには?

    2018.02/17

    2月17日(土)に第11回目のオープンミーティングを行いました。

     

    学生を中心に14名の方にご参加いただきました。
    もとまちカフェで活躍する広島市立大学・修道大学の学生をはじめ、安田女子大学でデザインを学んでいる学生、県立広島大学で国際文化を学びながら基町の子ども達に勉強を教えている学生さんなどが参加し、有意義な意見交換の場となりました。

    はじめに自己紹介や自分の専門分野や基町の中で行なっている取り組みを紹介したのち、「基町に大学生を呼び込むには?」をテーマにディスカッションを行いました。

    • 建築の素晴らしさをアピールする。デートスポットをつくり、発信する。
    • 学生寮が出来たら、単にイベント参加するだけじゃなくてもっと基町に親しみを持てる
    • アートやイベントスポットとしての魅力を伝える。一緒に何かやりたい子を誘う

    などなど、本当にたくさんの意見が出ました。
    自分の知らない大学生を呼び込むのは困難ですが、まずは自分の親しい友達を連れてくることなら簡単です。学生の皆さんが、今日誘い合って来てくれたことがその小さなきっかけであればいいなと思います!

    vol.12 まちづくり視察報告会+オープンミーティング1年振り返り会

    2018.03/17

    3月17日(土)に第12回目のオープンミーティングを行いました。


    基町プロジェクトスタッフが今年度まちづくりの先行事例として訪問した施設について、参加者のみなさんと共有しながら、どんなことが基町に活かせるかや、基町でもやりたいことを話しました。
     

    兵庫 明舞団地再生プロジェクト
    http://support.hyogo-jkc.or.jp/m/
    参加者からの感想

    • 福祉系、まちづくり系に特化。
    • 使命感をもった若者の入居。
    • たくさんの人が住みよいまち。

    取手アートプロジェクト
    http://www.toride-ap.gr.jp/
    参加者からの感想

    • 地域に受け入れられている。
    • 制作に集中できる。
    • スタッフも長く働いている。
    • 風通しが良さそう。
    • のんびり住みやすそう。束縛される感じがない。

    黄金町エリアマネージメントセンター
    http://www.koganecho.net/
    参加者からの感想

    • かっこよすぎる。
    • アートサイトが近い。
    • 見てもらえるチャンスが多い。
    • 同じスタートアップ仲間に恵まれる。

    後半は、1年に渡って開催したオープンミーティングの振り返り会を行いました。多くの回に出席してくださった参加者の方から率直な意見を伺いました!

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